対象
①頚部痛
②肩痛
③上肢痛
④背部痛
⑤腰痛
⑥下肢痛
方法
座った姿勢(坐位)や横向き(側臥位)になり頸・背中・腰のいずれかの場所から注射します。
①注射する場所を指で触れ確認
②消毒
③皮膚に痛み止めの注射
④本番の針を穿刺
⑤硬膜外腔に局所麻酔薬を注入
効果
硬膜外腔と呼ばれる、脊髄神経の近くの空間に局所麻酔薬を注入することにより間接的に神経の興奮を抑え、血流の改善を期待します。注射後は60分程度、仰向けで休みます。
①頚部痛
②肩痛
③上肢痛
④背部痛
⑤腰痛
⑥下肢痛
座った姿勢(坐位)や横向き(側臥位)になり頸・背中・腰のいずれかの場所から注射します。
①注射する場所を指で触れ確認
②消毒
③皮膚に痛み止めの注射
④本番の針を穿刺
⑤硬膜外腔に局所麻酔薬を注入
硬膜外腔と呼ばれる、脊髄神経の近くの空間に局所麻酔薬を注入することにより間接的に神経の興奮を抑え、血流の改善を期待します。注射後は60分程度、仰向けで休みます。