対象

①頚部痛
②肩こり

方法

座った姿勢(坐位)で頸と肩の間からから注射します。

①注射する場所をエコーで確認
②消毒
③本番の針を穿刺
④筋膜(筋肉と筋肉の間)に局所麻酔薬を注入

効果

筋膜に注射することにより、筋肉と筋肉の間を広げ、可動域の改善を期待する。