足関節捻挫

足(Foot)

症状

特に足関節では80%は外踝付近(前距腓靭帯)の損傷です。足首の腫れや歩行時の痛みが特徴的です。

診断

基本的に足首の腫れで診断できます。しかし、外踝の骨(腓骨)や内踝(脛骨)の骨折を伴うこともあるのでレントゲン検査は必要です。また、レントゲンは骨しか写らないので、エコー検査による靭帯、組織の損傷、血の塊(内出血)、骨のかけら(剥離骨折)の有無を確認することも重要です。

治療

①保存加療
⇒損傷部位に負荷がかからないようにサポーターで固定をすることが多いです。場合によっては松葉杖を使用します。捻挫の程度によりますが、2~4週の期間を要することが多いです。固定が強固なほど、治療期間は短くなりますが、現実的にはライフスタイルに合わせて固定方法を選択します。


②手術療法
⇒靭帯損傷や骨折の程度によって手術が必要なこともあります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました