糖尿病

生活習慣

症状

糖尿病の初期はほとんど症状がありません。血糖が高い状態が続くと、喉の渇きや頻尿が出現します。また、糖尿病が進行すると3大合併症を引き起こします。

①手足の指先が痺れる神経障害
②物が見えづらくなる網膜症
③腎臓の機能が低下する腎症

診断

①空腹時血糖126mg/dl以上
②75g糖負荷試験2時間値200mg/dl以上
③随時血糖200mg/dl以上
④HbA1c 6.5%以上


①~③のいずれか+④ または ①~③が2回連続該当の場合に糖尿病と診断。しかし、外来では食事後の診察であったり、ブドウ糖負荷を実施することは困難なため④を重視しております。厳密に実施する場合は当日の朝食を抜いて検査に臨むと良いでしょう。

治療

まずは、食事・運動療法から開始します。血糖上昇の原因は炭水化物です。1日200gを目安にすると良いでしょう。過度な制限は体力低下やリバウンドを引き起こします。運動は1日15分程度のウォーキングから始め、徐々に時間を長くしましょう。しかし、食事・運動療法で改善しない場合は内服薬を開始します。

内服薬処方例
①メトグルコ(メトホルミン)
②トラゼンタ(リナグリプチン)
③スーグラ(イプラグリフロジン)

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