脂質異常症

全身

症状

脂質異常症とは悪玉コレステロール(LDLコレステロール)や中性脂肪(TG)が高かったり、善玉コレステロール(HDLコレステロール)が低い場合を指します。基本的に数値の高い、低いで症状は出ませんが動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、脂肪肝の原因になります。

診断

血液検査で診断が可能です。しかし、③に関しては食後に血液検査を実施すると上昇するので、朝食を抜いた時の数値を参考にします。①・②は食後の採血で変動はありません。

①LDLコレステロール140mg/dl以上
②HDLコレステロール40mg/dl以下
③TG150mg/dl以上

治療

脂質異常症は症状が出にくく、治療開始が遅れることが多いです。また、LDLの値は食事から20%、体質が80%です。細身で、脂身を食べない人も値が悪いことがあります。さらに、女性ホルモンが低下するとLDLが上昇すると言われています。努力に比例しづらい項目なので、早期内服が必要です。

LDLコレステロール
①クレストール(ロバスタチン)
②リピトール(アトルバスタチン)

TG
①リピディル(フェノフィブラート)
②パルモディア(ペマフィブラート)

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